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文明、科学はさらに進化して何と臭いまででるスーパーテレビが娯楽SF親父ギャグ時代劇テレビ(株)から発売され大ヒットする!
人々の毎日の生活を楽しく、便利にしようと、まず最初に登場したのがラジオでありました。
ラジオは音声だけを流し、映像は流しませんでしたが昭和初期の人々をずいぶん楽しませ、人々の毎日の生活をずいぶん便利にしました。
日本で最初にラジオの放送がおこなわれたのは1925年(大正14年)3月22日でした。 現在のNHK東京放送局、JOAKから放送されました。
この日を記念して、毎年3月22日は「放送記念日」とされています。
次に登場したのがテレビでありました。
テレビは音声だけでなく、映像も流し、昭和30年以降の人々をずいぶん楽しませ、人々の毎日の生活をずいぶん便利にしました。
この頃の人々はずいぶん驚き、テレビのことを「電気紙装居」などと呼んだものです。
日本で最初にテレビ放送がおこなわれたのは1953年(昭和28年)2月1日でした。
NHKのアナウンサーであった、志村正順アナウンサーの「JCAK、こちらはNHK東京テレビジョンであります」というあいさつで始まりました。その頃のテレビの放送は白黒で映りの悪いものでした。
そのテレビの放送は年々進化、改良され、地上デジタル放送や衛星放送でカラーで映りの良いものになっていきました。
普通の頭が正常に働く人なら、テレビの進化、改良はそこまでと思われるでしょう。
ですが頭が正常に働かない、「娯楽SF親父ギャグ時代劇テレビ(株)」のすぐれた技術者、エンジニアたちは、研究に研究を重ね、さらにその先をいく臭いまででるというスーパーテレビを世界のメーカーに先がけて完成し発売したのです。
2026年7月に発売予定の夢のスーパー・テレビは世界の人々の想像をはるかに越える何と臭いまででるスーパーテレビだったのです。世の中もずいぶん便利というか楽しくなったものです。
このテレビを研究に研究を重ね、完成させたすぐれた技術者、エンジニアたちを世界の人々が天才とみたか、馬鹿とみたかはそれは我々にもわかりませんが とにかく世界の常識をくつがえす臭いまででるスーパー・テレビは予定どおり 発売されたのです。
それではこれから、午後の授業を開始いたします。
まず皆さんには75話のお話しにでてくる、500年昔の野外共同トイレの見学ツアーの楽しくもくさいもようを思いだしていただきましょう。
忘れかけてる人はここで75話のお話しをもう一度読んでいただきましょう。
この500年昔にあった野外、共同トイレの見学ツアーの楽しくもくさいもようをスーパーテレビで放送すると次のようになります。
「500年昔の野外・共同トイレの見学ツアーには多くの人々が現地を訪れ、実に楽しそうです、ただそこで非常にたいへんなのは、そこにただよう想像を絶するほどのひどい悪臭であります。
テレビを見ている視聴者の皆さんここにただようひどい悪臭を味わいたい人がおりましたらテレビのリモコンについている「臭い」というスイッチをオンにして下さい。
そうしますと皆さんの目の前にあるテレビからすぐさま、想像を絶するほどひどい悪臭がでてきます。
そのあまりにもひどい悪臭にたえきれないと思ったら、スイッチをオフにして下さい。すぐその悪臭はでなくなります。
おいしい料理をつくる料理番組を見ている時も、臭いのスイッチをオンにしていただければテレビからおいしそうな臭いがでてきます。
おいしそうな臭いを味えるなんて、21世紀は本当にすばらしい時代なのですね。
何ともすばらしいテレビではありませんか」
この次は本当にこの料理を食べれるという、テレビと電子レンジ、オーブントースターなどをドッキングさせた楽しいお話しをつくってみようと思っています。
この夢のような臭いのでるスーパー・テレビの発売が発表されると、全国はおろか、全世界から予約が殺到し、工場は毎日、24時間操業で生産を開始し、予約した娯楽時代劇ファンの皆さんはテレビの到着する日を今日か、今日かと待ち続けているのです。

それではこれから、日本史の授業を開始いたします。
コンビニエンスストアにいきますと便利なお店とはうらはらな「トイレは用意しておりません」という表示がよく見かけます。
どうしてもがまんできない方は、東京都内に100ヶ所ほどの500年昔にあった野外共同トイレが娯楽時代劇商会の御好意によりそれと悟られないように「江戸のなごりを残す露天風呂」という看板を上げて利用できるようになっております。
21世紀のトイレに用意してあるトイレットペーパーは用意しておりませんので皆さんぜひ木の葉っぱを数枚もって、こっそりと御利用下さい。














