- 1.
- 2.
- 3.
- 4.
- 5.
- 6.
- 7.
- 8.
- 9.
- 10.
- 11.
- 12.
- 13.
- 14.
- 15.
- 16.
- 17.
- 18.
- 19.
- 20.
- 21.
- 22.
- 23.
- 24.
- 25.
- 26.
- 27.
- 28.
- 29.
- 30.
- 31.
- 32.
- 33.
- 34.
- 35.
- 36.
- 37.
- 38.
- 39.
- 40.
- 41.
- 42.
- 43.
- 44.
- 45.
- 46.
- 47.
- 48.
- 49.
- 50.
- 51.
- 52.
- 53.
- 54.
- 55.
- 56.
- 57.
- 58.
- 59.
- 60.
- 61.
- 62.
- 63.
- 64.
- 65.
- 66.
- 67.
- 68.
- 69.
- 70.
- 71.
- 72.
- 73.
- 74.
- 75.
- 76.
- 77.
- 78.
- 79.
- 80.
- 81.
- 82.
- 83.
- 84.
- 85.
- 86.
- 87.
- 88.
- 89.
- 90.
- 91.
- 92.
- 93.
- 94.
- 95.
- 96.
- 97.
- 98.
- 99.
- 100.
- 101.
- 102.
- 103.
- 104.
- 105.
- 106.
- 107.
番外・替え歌「浪花の町で逢いましょう(浪花の町で恋しましょう)」
今から60年以上も昔の昭和30年代の前半、その当時の日本では大人気ヒーロー「正義の味方・月光仮面」が大活躍して一世をふうびしていました。
そしてもう一人の大人気ヒーロー、大人気歌手「フランク永井」は低音の魅力といわれ、得意の低音を響かせ次々と大ヒットをとばし彼も又、一世をふうびしていたのです。
その彼の多くの大ヒット曲の中でも代表的な曲が、都会派ムード歌謡である「有楽町で逢いましょう」だったのです。
その大ヒット曲「有楽町で逢いましょう」が60年後の21世紀の今、場所を東京・有楽町から大阪・浪花に移し、歌手・フランク永井は名前をフランク浪花と改名して再び歌います。
若い読者の皆さんにはまず最初に昭和30年代、前半の大ヒット曲「有楽町で逢いましょう」を聞いてもらい、そのメロディーを覚えてもらってからフランク浪花になったつもりで、替歌「浪花の町で逢いましょう」を楽しく歌って下さい。
それではミュージック・スタート!