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月星頭巾、点に召され、天体観測宇宙船「月星頭巾号」の操縦士となる
彼は天に召され、「銀河院月星恋居士」と名を変え、銀河を光速の300倍以上の
秒速一億キロの超猛スピードで自在に飛び回る天体観測宇宙船の
操縦士となったのです。
そして彼を永く愛し続け、忠実に仕えた月姫・星姫姉妹は
副操縦士兼観測・研究助手となったのです。
3人は天に召されても、永遠に共に協力して行動を続けるのです。
遠い、遠い昔を思い返せば、狩れば江戸時代の終わりごろの19世紀の初め、
江戸大学天文学部入学以降、日本最初の本格的な天文学者となり、現在の素晴らしい天体望遠鏡と比べたら
超低レベルの天体望遠鏡を使って、現在の素晴らしい天文学のレベルと比べたら
超低レベルの謎を追って、日夜月と月の光の観測・研究に没頭したのでした。
そして200年後の21世紀の現在は、素晴らしい科学の時代にふさわしい
素晴らしい天体観測装置を装備した超高速天体観測宇宙船を自在に操って
太陽系はおろか銀河の彼方まで、直接、直近から観測、研究し、
さらなる天文学の発展のために奮闘しているのです。
まさに時代は変わった、化学は進歩したということなのです。
科学の進歩は素晴らしく、宇宙船で素早く自在に銀河を飛び回れる時代になったのです。
素晴らしい天体観測装置を使って天体観測ができる時代になったのです。
銀河の広さ、大きさやその星々の光の素晴らしさを、理論上だけではなく
実感として直近から味わえる時代になったのです。
幼い頃から星空や天体観測が大好きだった彼ら3人にとって、
現在の科学の素晴らしい進歩はどんなにかうれしいことでしょう。
そして、その大昔と現在の両方を実際に経験したということは、本当に感慨深いことではないでしょうか。
彼ら3人はついに、新しい素晴らしい科学の時代の最先端を走る
「空飛ぶ天文台を自在に操る、空飛ぶ天文学者」となったのです。
「銀河の天の川まで飛んで行ける宇宙飛行士」となったのです。